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2009年11月13日 (金)

千駄木庵日乗十一月十二日

午前は、医師の往診があり、父母に付き添う。

その後、訪問看護師の方と共に父母のお世話。

午後は、天皇陛下御即位二十年一般参賀」のため皇居に赴く。宮内庁庁舎前の特設記帳所において記帳させていただく。

東御苑の売店に行き、来年の『皇室カレンダー』を購入。皇居前広場では、夕刻から開催される『国民祭典』祝賀パレードの準備が行われていた。何人かの同志友人に出会う。民主党政権が、今日を祝日とする法案に賛成し推進していれば、もっと多くの国民が参賀に訪れ、盛大にお祝い申し上げることができたはずである。誠に残念であった。

夕刻、湯島にて地元の先輩と懇談。

帰宅後は、諸雑務。

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わが日本おいては、これだけ科学技術が進歩し物質文明が豊かになっている今日においても、古代信仰・民族信仰が脈々と生きており、伊勢の神宮をはじめとした全国各地の神社で毎日のようにお祭りが行われている。のみならず日本伝統信仰の祭り主であらせられる天皇は多くのみ祭りを厳修され、国家の平安・国民の幸福・五穀の豊饒を神に祈り続けられている。そしてその祭り主たる日本天皇は日本国家の中心者として君臨あそばされている。このようにわが祖国日本は永遠の生命を保ちつつ革新を繰り返してきている国である。これが世界に誇るべき日本の素晴らしさである。

現代日本の汚れを祓い清め、正しき国の在り方・日本人としての正しき姿を取り戻すことが維新である。日本は伝統と変革が共存し同一なのである。だから維新を<復古即革新>というのである。

日本の歴史と傳統は、天皇によって体現される。日本文化の一体性・連続性の窮極の中心者が天皇である。日本文化傳統の核である祭祀を司っておられるお方が天皇であらせられる。天皇は、日本の歴史的連続性・文化的統一性・民族的同一性の、他にかけがえのない唯一の中心者であらせられる。

日本国の君主であらせられ、祭祀主であらせられる天皇陛下そして皇室のご存在があってこそ、日本国は安定と平和が保たれる。今日の日本は醜い権力闘争が繰り広げられている。夢も希望もない亡国の淵に立たされているかの如き状況である。しかし、天皇・皇室がおわします限り日本国は安泰である。

            ○

写真はパレードの準備風景および記帳を終えた人々の姿です。

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