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2009年11月29日 (日)

千駄木庵日乗十一月二十八日

午前は、母のお世話。

午後は、西日暮里の諏方神社に参拝。父の平癒を祈る。次に

谷中天王寺に参拝。大聖釈迦牟尼仏像に父の平癒を祈る。

わが国には今日においても太古以来の民族伝統信仰たる神ながらの道が破壊される事なく生きた信仰として残っている。しかも、わが國は佛教という國際的な宗教を取り入れ、さらにそれをわが國傳統信仰と融合させて大きく開花せしめた。そして、神仏融合は宗教面のみならず、文化・藝術面で見事な結実を見ている。

病院に赴き、父に付き添う。

この後、お見舞いに来て下さった方々と懇談。帰宅後は書状執筆など。

         ○

昨日で終わった「仕分け作業」というのが何となく胡散臭く思えるのは、仕分け作業を取り仕切り、盛んに厳しい質問を役人たちに浴びせかけていたのが枝野幸男氏と蓮舫氏の二人であったことだ。私はこの二人のことは嫌いではない。枝野氏は小沢一郎氏に距離を置いている。また、蓮舫氏のことに支那人という人がいるが、台湾人である。以前あるパーティーでお会いした時、「私は台湾独立支持です」と語っていた。しかし、枝野氏は、閣僚にも政務官にも登用されなかった人物であり、蓮舫氏は来年の参院選挙で再選を目指す人である。この二人に花を持たせたと考えざるを得ない。つまり、人事対策・選挙対策に仕分け作業が利用されたということだ。

日暮里諏方神社

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谷中天王寺釈迦牟尼仏像

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谷中霊園の黄葉

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