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2009年10月 1日 (木)

千駄木庵日乗九月三十日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は在宅して、資料の整理、諸雑務。

夕刻、根津にて落語好きの友人と懇談。肌寒く小雨降る夜はやはり「ぬる燗」がおいしい。

帰宅後も、諸雑務。

         ○

政府は今日、「男女が別姓のまま婚姻関係を持てる」という「選択的夫婦別姓制度」導入に向けた民法改正案を、来年一月召集予定の次期通常国会へ提出する方向で最終調整に入った。千葉景子法相と福島瑞穂消費者・少子化担当相が同日、それぞれ民法改正に強い意欲を表明した。

「夫婦別姓」は、日本國という共同体の基礎単位であり、人間生活の精神的道義的基盤である「家庭」を崩壊させ、日本国という麗しい「共同体」を破壊する制度である。「夫婦別姓」の導入は、日本の「家」を解体し、さらに国家の否定する「革命戦略」の一環である。「夫婦別姓」導入を即刻中止させるべきである。

「家」を構成する上で「姓」は重要な意義がある。夫婦が姓を同じくすることによって、夫婦・子供・孫達に一体感が生まれ、苦楽を共にする意識が確固としたものになるのである。そしてそういう「家庭」「家族」「家」によって構成されるのが、地域・社会・国家という共同体である。夫婦別姓の導入はまさに日本という麗しい共同体破壊に直結する。


支那や朝鮮が「夫婦別姓」なのは、決して進歩的であり男女平等社会だからではない。儒教の教えに従い、妻は「簡単には家族の構成員にはなれない」という意味で夫婦別姓だったのだ。つまり女性に対する蔑視、男尊女卑の思想が、夫婦別姓という制度を生んだのである。

夫と妻は共同して家庭をつくり、子を育て、さらに共同体を形成していくという日本の麗しい伝統を破壊してはならない。

良き家庭から良き子が育つという大原則がある。両親が別々の姓を名乗っていて、和楽の家庭が形成され、良い子が育つはずがないではないか。こんな簡単なことが分からないのか。否、分かっていても導入しようという法務大臣は、国家破壊を目論んでいるとしか考えようがない。つまり、日本という麗しい共同体国家を破壊する革命を行おうとしている女性二人が国務大臣なのである。まさに国家の危機である。

青少年の道義の頽廃・凶悪犯罪の増加が大問題になっている今日、家庭を破壊する夫婦別姓導入は、何としても防がねばならない。

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受信: 2009年10月 1日 (木) 19時13分

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受信: 2009年10月 1日 (木) 21時33分

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