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2009年10月18日 (日)

千駄木庵日乗十月十七日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

この後、『政治文化情報』発送完了。購読者の皆様には週明けにお届けできると思います。

午後三時より、明治神宮外苑の日本青年館にて、『青年思想研究会物故者を偲ぶ会』開催。鹿島政晴氏が司会。緒方孝名議長が挨拶。丸川仁氏の発声で聖寿萬歳を行った。山口申・藤元正義・犬塚哲爾・杉山清一・鈴木邦男・木村三浩の各氏そして小生などが祝辞を述べた。最後に近藤勢一氏が謝辞を述べた。

小生は、「青年思想研究会の同志はもう三十年以上も前から共に運動をしてきた方々ばかりである。物故者としてまつられている先生方には大変お世話になった方が多い。今日、いわゆる愛国運動・維新運動・民族運動は、今日、ますます重要な使命を担っている。混迷する祖国を再生せしめるために獅子奮迅の戦いをしなければならない時期である。」という意味のことを述べさせていただいた。

午後六時より、神田学士会館にて、『憲法懇話会』開催。松蔭大学講師の高乗智之氏が「筧克彦先生の教学刷新構想」と題して研究発表。この後、全員で討論。

            ○

今日は、ご案内をいただいた会合・行事が五か所も重なってしまった。午前中は外出できないので、午後からの行事に参加させていただいた。

『憲法懇話会』は、筧克彦・三潴信吾両先生の憲法学の学統を継承・発展させる唯一の研究会であり、高崎経済大学名誉教授の竹内雄一郎先生を中心として学術的研究活動および一般啓蒙活動を行っている。小生はもう二十年くらい前から参加させていただいている。日本の國體精神に立脚した憲法学を学んでいる。

憲法とは、国家の基本的あり方を成文で書き記した法律である。成文憲法の根底には、不文憲法がある。我が国の不文憲法は、天皇を君主と仰ぐ信仰共同体即ち日本國體である。日本國體に反する成文憲法は、本来的に日本の憲法ではない。『現行占領憲法』は、基本的にその国家観が日本國體と相容れないものがある。日本國體・日本天皇の国家統治の精神が正しく示されていない。故に一日も早く、正統憲法に回帰しなければならない。

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