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2009年10月 2日 (金)

千駄木庵日乗十月一日

午前は医師の往診があり、父母に付き添う。その後も、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して、書状執筆、来週水曜日の「萬葉集」講義の準備など。

          ○

憂国の弁護士南出喜久治氏より、メールが送られてきた。長文なので、要約して紹介させていただく。

「鳩山内閣に、辛光洙を含む『在日韓国人政治犯の釈放に関する要望書』を平成元年に韓国の当時の大統領盧泰愚に提出したことのある千葉景子と菅直人とが入閣した。」「辛光洙とは、云はずと知れた、北朝鮮による日本人拉致事件に関与した容疑で警察庁が国際手配してゐる拉致の主犯である。その者の釈放を要望するといふことは、拉致を容認することであり、それを要望した者二名が入閣するといふことは、『拉致容認内閣』と云つても過言ではない。」

「千葉景子法務大臣は、署名したことについて『うかつだつた。誤解を招く結果となり、申し訳ない気持ちだ』と陳謝したとのことである。しかし、謝つて済むなら警察は要らない。こんなうかつな人物には法務大臣としての資質はない。菅直人に至つては、これについて沈黙してゐる。沈黙は拉致の完全容認である。ましてや、それが国家戦略局担当大臣といふのは呆れる。」

「拉致容疑者を容認してきた人物が法務大臣や国家戦略局担当大臣に就任することは、仮に形式的には認められるとしても、その政治責任は絶対に拭へない。…これらの者を解任しなければ鳩山内閣は拉致容認内閣となるので、速やかに両名を解任しなければならないはずである。」

「臨時国会において、なんらかの政府声明がなされ、それまでに解任がなされないのであれば、国会議員の全員は、衆参両議院でなんらかの決議をせねばならない。」

「私が仮に野党議員であれば、逆に、諧謔的に両閣僚の『信任決議案』を提出したい。…この二人の『無法大臣』の過去の行為について、事後にこの二人が陳謝することだけでその政治責任が免責できるのか、もし、これができるのであれば、これと同様の考へにより、金正日が過去に陳謝したことを以て金正日の政治責任を免責し、一切の拉致問題を解決したことを宣言しなければならなくなるので、その是非を問ふために、あへて自己の真意とは異なるが、両閣僚の信任案を提出するといふ趣旨の提案理由によつて、両閣僚の『信任決議案』を提出するのである。そして、もし、衆参両議院において、この信任案を可決し、あるいは不信任案を否決すれば、我が国の法務大臣の名称を『法無大臣』と、国家戦略局担当大臣を『北朝鮮待命局担当大臣』とそれぞれ改称して、これら『無法大臣』の閣僚に支配された『無法国家』へと転落することになるのである。この意見に賛同する多くの人々が、我々とともに、それぞれ地元選出の各議員に対し、来る臨時国会でのこの決議案提出に向けて懸命に運動されることを願ふ。」

さらに、日本会議からもメールが送られてきた。要約して紹介する。

「民主党政権はさっそく選択的夫婦別姓法案を来年の通常国会に提出する方針を固めたようです。夫婦別姓とは、実は、親子別姓です。しかも、子供がどちらの親の姓を名乗るのかは、随意で決定することになります。」

「当然、子供をどちらの姓にするのかで、夫婦と実家を巻き込んだ論争が起こる虞があるでしょうし、そうなれば最終的に家庭裁判所の調停に頼ることになるでしょう。」

「しかも、夫婦間が悪かったり、それが原因で離婚した場合、子供に与える悪影響は深刻です。家族の問題について調査しているアメリカ価値研究所の調査によれば、片親で育った若者は、実の両親の家庭で育った若者に比べて、実刑となる率は、二倍にのぼります。」

            ○

いよいよ鳩山内閣の閣僚たちが国家破壊活動を開始したと言ってよい。法務大臣と少子化担当大臣に、日本に革命を起こそうとしている人物が就任したことは深刻である。菅直人と千葉景子は閣僚のなる資格はない。

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