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2009年9月 5日 (土)

千駄木庵日乗九月四日

午前は父母のお世話。訪問看護師方と共なり。

午後は諸雑務。

午後四時から、出版関係の方と、今後の出版活動について討議。

帰宅後は、「月刊・日本」連載の「萬葉集」講義原稿執筆。

          ○

土屋敬之都議はメールで次のように訴えている。

「『日本とアメリカは対等に』と鳩山代表は考えているらしいが、それは、経済、政治、軍事を含めて対等になって初めて『対等に』と言えるのだ。小学生でも、いや、高校生になったら分かるハズだ。」と。

アメリカに対してのみならず、相手国と対等の関係になろうとすれば、まず以て、軍事的に対等な関係を確立されなければならない。それが冷厳な現実である。「外交とは華麗に礼装した軍事である」という言葉がある通りである。

したがって、軍事面で「対米自立」「日米対等」を実現するには、日本は核武装するしかない。鳩山民主党はその覚悟はあるのか。ないに決まっている。その覚悟がなくして、「対米自立」「日米対等」などと言うのは無責任である。かえってアメリカの馬鹿にされる。

文化面、精神面で、日本がアメリカなどの諸外国よりまさっているものを持っているのは自明である。また経済的に自立することもあるいは可能かもしれない。またその努力をすべきである。しかし、アメリカとの軍事面での自立・対等な関係とは、日本の核武装なくしてあり得ない。

私は、対米関係以上に、共産支那や北朝鮮からの侵略や軍事的恫喝を防ぐためにも、わが国の核武装は必要であると考えている。鳩山民主党政権が、日本の核武装を推進するとは夢にも思えない。

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