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2009年9月 7日 (月)

千駄木庵日乗九月六日

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、皇居東御苑三の丸尚蔵館にて開催中の御成婚五十年・御即位二十年記念特別展・両陛下-想い出と絆の品々・第二期 御即位,大嘗祭-ゆかりの品々」展拝観。

「天皇陛下は,昭和六十四年一月七日に崩御された昭和天皇の後を継がれ,第一二五代天皇となられました。即位に関する皇位継承の諸儀式は,伝統に基づき,昭和天皇の喪が明けた,その翌年の平成二年に執り行われました。…『即位礼』は,天皇が皇位に就かれたことを国の内外に宣言されるものです。また『大嘗祭』は,古代から続く即位に関わる厳粛な祭祀です。天皇陛下は,毎年,その年の稲の初穂を皇祖神に供えて国の繁栄と安泰を祈る新嘗祭を行われますが,『大嘗祭』は天皇一代に一度限りの大祭です。…この第二期では,これら『即位礼』と『大嘗祭』等の様子を関連の品々と写真を交えて紹介します。」との趣旨で開催された。

「即位礼」のパレードでお召しになった両陛下の御洋装。「大嘗祭」でお召しになった両陛下の帛御装束。「大饗の儀」御台盤・洲浜・挿華,大嘗宮の模型,御即位記念ボンボニエール、守屋多々志「平成御大礼絵巻」(神社本庁蔵)、衆議院・参議院等の国内からのお祝いの品々などを拝観。両陛下が祭事においてお召しになった純白の御装束がまことに神々しかった。

私は、平山郁夫氏はあまり好きではないのだが、内閣からのお祝い品である平山郁夫氏の「斑鳩の里」という絵画は法隆寺の五重塔が描かれていて美しかった。また、お祝いの園遊会の様子が描かれた絵には、中曽根康弘・海部俊樹両元総理らしき人物が描かれていた。

即位礼・大嘗祭に関する展示を拝観して、日本国はまさに万邦無比の祭祀国家であることをあらためて実感した。政権交代が行われようと、何があろうと、上に天皇おわしますかぎり、皇国日本は安泰である。

であるがゆえに、天皇を祭祀主と仰ぐ祭祀国家日本の國體を破壊せんとする者共は断じて許してはならない。

帰宅後は、「政治文化情報」次号の原稿執筆。「何を守り、何を変えるのか」というテーマで書いています。

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