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2009年9月 1日 (火)

千駄木庵日乗八月三十一日

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、在宅して水曜日の「萬葉古代史研究会」における講義の準備。

夕刻、地元の友人と懇談。選挙のこと、お祭りのことなどを語り合う。

夜は資料の整理。

       ○

「幸福の科学」は何のためにあんなに沢山の候補者を立てたのであろうか。莫大なお金を使っただけで、「落選実現党」になってしまった。創価学会公明党も惨敗である。「祈りとして叶わざるなしというのが創価学会の信心だ」と、宣伝していたが、これは一体どうしたことか。一番気の毒になのは、選挙戦でこき使われ、財務だとか祈祷料だとか言われて金を出させられる一般信者である。

私は田中真紀子が大嫌いである。民主党優勢が伝えられると夫婦そろって入党した。よく言えば機を見るに敏、悪く言えば、節操がない。小沢一郎や羽田孜は、自分の父親である田中角栄を裏切った男たちである。田中角栄を死地に追いやったと言っても言い過ぎではない男たちである。そういう連中と一緒になるというのは理解に苦しむ。もっとも、田中真紀子は、自分の父親の車椅子を押しながら、「目白の骨董品が来ました」などと言った女である。親の敵と一緒になるのは何とも思わないのであろう。

田中真紀子は、小渕元総理が亡くなった後の街頭演説で、「小渕さんはお陀仏さんになった」などと言った。死者への冒瀆は最も許されざる反道徳行為である。それをすぐ後ろで聞いていた小泉元総理は、その後、真紀子を外相に起用し、手痛い仕打ちを受けた。

小沢一郎の批判はもう書き過ぎるくらい書いているので今日は書かないが、小沢一郎・田中真紀子が民主党で主導権を握るようになると、ますます亡国政権となることは火を見るよりも明らかである。長続きはしないし、させてはならないと信ずる。

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