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2009年8月30日 (日)

千駄木庵日乗八月二十九日

午前父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

父の容態に変化があり、病院に赴く。医師の診察と治療を受け、小康を取り戻す。帰宅。

午後からは在宅して資料の整理など。

         ○

この前の総選挙は、「郵政民営化」という言葉が躍り、小泉氏への支持が圧倒時に高まり、自民党が圧勝した。今回は「政権交代」という言葉が躍り、民主党が圧勝するという。結果は明日分かるが、どちらにしても国民全体が冷静に理性的に国の現状と将来を考えて投票した結果とはならない。

今や小泉人気なんかどこかへ吹っ飛んでしまった。今回は、鳩山・小沢・菅・岡田という民主党幹部に国民の人気が集まっているということではない。しかし、民主党には四人の党首かいると言っても良いような状況であった。自民党は町村・森といった人々も自分自身が危ないから、他の候補の応援なんかやっていられなかった。

民主党政権の、憲法・国防・教育・外交・歴史問題など「国家基本問題」対する姿勢がどうなるのか、それが最も大事なのである。鳩山・小沢・菅・岡田の四氏など民主党幹部の国家基本問題に関するこれまでの発言は、まことに危険であるし、おかしな発言が多かった。また、民主党には、社会主義勢力、反日勢力が浸透している。だから国旗に対する冒瀆行為が平然と行われるのだ。

国家基本問題において亡国的な政策を実行すると思われる民主党政権に対しては厳しく対峙して行かねばならない。

民主党はかねてより、官僚支配を打破するとか言って、中央官庁幹部に議員を送り込むとか、民主党に忠誠を誓わない幹部はクビにするとか言っている。防衛省・法務省・検察庁・警察庁も当然その対象となるであろう。防衛省防衛局長、法務省刑事局長、警察庁刑事局長・警備局長などに民主党議員が就任することとなるのか。そうはならなくとも、それらの役職の人々に民主党に忠誠を誓わせることとなる。そして軍事組織・検察警察組織を使って、国策捜査、反対派弾圧、取り締まりを行う危険がある。

鳩山・岡田両氏は、四年間解散は行わないと明言した。民主党一党独裁の恐怖国家になる危険がある。これは小生の杞憂・思い過しであろうか。

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