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2009年8月23日 (日)

千駄木庵日乗八月二十二日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、ある神道家の方と懇談。神道・宗教全般・藝術・民族運動など多岐にわたることについて長時間懇談。有意義なひと時を過ごした。かなり以前、ある会合で小生が歌った長編歌謡浪曲「俵星玄蕃」をお聞きになったのが大変印象に残っていたとのことであった。古くからの同志の御縁で今回再会の機会を得た。有難いことである。

午後六時より、神田学士会館にて、「憲法懇話会」開催。高乗正臣平成国際大学教授が座長。三潴修学院の島本昌彦氏が「神ながらの道と皇国憲法~三潴信吾先生の國體論に学ぶ~」と題して報告。全員で討論。

「絵画には『時間』はないが、音楽には『時間』がある」「天皇は『道』と『徳』の中心におられる」「神道は日本の立国法」「国旗をちぎって党旗をつくるような政党が権力を握るということは國體の危機」「近代憲法は権力抑制のための法。『マグナカルタ』は国王と貴族との契約。日本にはそういう考えはない。『大日本帝国憲法』は神に対するお誓い」「天皇は真善美を体現しておられる。」「村山富市元総理は認証式の時、陛下に対し深々と拝礼した。細川護熙はそうではなかった。近衛文麿は、先帝陛下の御前で足を組んだという話がある。」「自民党は立党の精神を忘れている。民主党はそれ以下。ヌエみたいなもの。『生活第一』は政治にとって当たり前のこと。目先の利益ばかり言って、国家経綸・理念を語らない。」「小沢・岡田には尊皇心無し」などという意見が出された。

民主党政権の樹立は國體の危機であるという意見は正しい。国歌・国旗を蔑ろにするということは、天皇中心の日本國體を蔑ろにするということである。
靖国神社に代わる国立追悼施設をつくるということは、神社神道に対する宗教弾圧であり、近代日本の歴史は侵略の歴史であったであったという誤れる歴史観を国家として認めるということである。

民主党に対しては、極左勢力まで応援している。

公安当局はこうした民主党政権下にあって、民族運動・真正保守運動を弾圧してくる危険がある。少なくともサヨク政権のための情報収集を行うことは確実である。権力機構とはそういうものである。戦前左翼を弾圧した警察が、戦後は「戦犯」逮捕を行ったのだ。

民主党政権が樹立したら、本当に厳しく対峙しなければならない。

帰宅後、戦いの真っ最中の前衆院議員と電話で懇談。激励。

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