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2009年8月14日 (金)

千駄木庵日乗一月十四日

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、在宅して原稿執筆。

夕刻、近所の方と懇談。眼医者さんです。私はまだ眼医者さんには一回も御厄介になっていません。従って私にとって眼医者さんは産婦人科の医者や獣医と同じくらい縁遠い存在なのですが、この眼医者さんはカラオケが大好きな方で、私の同級生がママをしているスナックでご一緒になにることが多かったのです。私は最近、カラオケに飽きてあまり行かなくなりました。家でパソコンの画面を見ながら歌うようになりました。タダで人に迷惑をかけずに心おきなく歌うことができます。

帰宅後も原稿執筆。深夜まで。

           ○

岡田克也氏が「政権を取れば4年間、解散せずにしっかりやっていく。」と言った。そしてすぐ後に、「解散権は首相(の専権事項)。私も失言してしまった」と釈明した。

まことに軽率な発言である。民主党優勢が伝えられ、政権交代が既成事実のように報道されているので、もう政権を取ったつもりになり、奢りたかぶりの心が、こういう発言をしたのである。

自民党に「早く解散しろ」と言っておいて、自分たちが政権を取ったら「四年間解散しない」などと言うのは、まさに権力を握る前から権力亡者になってしまったことを宣言したようなものである。軽率では済まされない。

さらに重大なのは、現行占領憲法には、「衆議院の解散は総理大臣の専権事項」などとは一行も書かれていない。第七条に「天皇の国事行為」として「衆議院を解散すること」と定められている。総理大臣には、天皇陛下に「衆議院の解散」を奏上し、天皇陛下のご裁可を仰ぐ権限はあっても、解散を行う権限はない。「衆議院解散は総理の専権事項」というのは明らかに誤りである。

幹事長の岡田克也にしてこの程度なのだから、民主党が政権を握ったら、日本はますますおかしくなるのは目に見えている。

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