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2009年7月 6日 (月)

千駄木庵日乗七月五日

未明、父の容態に変化がありお世話。小康を取り戻す。父のそばにいる母のことも心配である。

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は資料の整理。

夜は「政治文化情報」次号の原稿執筆。

        ○

同志である藤田裕行氏より 「幸福実現党は、『革命政党』であり、保守ではまったくありません!!」と題する次のようなメールが送られて来た。

「幸福実現党は、まったく保守ではありません。『革命党』です。大川隆法は、天皇・皇室を中心とする国体を根本から否定して、『新日本国』を大川隆法の思想に基づいて建設しようという集団です。そのことは、『新・日本国憲法試案』で明白に表明されています。これは、どこからどう見ても保守ではなく、『革命政党』であります。国防を強化することは、共産主義国家でも当然のことで、そのこと自体で『保守』とは位置づけられないものです。何を護ろうとするのか!? その究極の部分が問題です。日本共産党も占領直後は、軍隊保持を訴えていた。理由は、日本が共産化できた時に、その共産党国家日本を防衛する上で、軍隊が必要と思ったからです。日本の軍隊(それは、皇軍であるべきと私は思っております。)は、国民を護ると同時に、その国体を護らなければなりません。皇国日本の国体です。万世一系の天皇を戴く国がらであります。それを、根底から否定しては、国軍は、何を護るというのでしょうか?大川隆法大統領と、幸福の科学の思想を支持する国民でしょうか? まさか?と思いますが、そのまさかの坂を真っ逆さまに天皇と皇国日本の否定へと全力で運動、活動を続けるのが幸福実現党です。およそ、保守派がこの『未来予言』(大川隆法憲法試案)を支持できるワケもないじゃあないですか。…こんな政党を、日本国民の良識として支持してはならない。      藤田裕行 拝」

全く同感である。保守票が「幸福の科学」に流れないようにしなければならない。真の保守の立場の人は幸福実現党とやらに入れることはないであろうが、いわゆる保守の立場の人にも國體観がしっかりしていない人が多くなっているので心配である。真正保守とは、現体制を守ることではない。天皇国日本と天皇の民を守ることである。また、國體観が全くおかしな連中が、ナショナリズムを煽り、軍備強化を主張するのは、まことに危険である。

共産党すら今は公然と政策には謳わない「國體否定」を堂々と明記した「幸福の科学」は、あまり使いたくない言葉であるがまさに逆賊である。

かつてオウム真理教は選挙に立ち惨敗した後、富士のすそ野に疑似帝国をつくってテロに走った。『幸福の科学』が今度の選挙で政権を取ることはあり得ないし、一人の当選者も出すことはないと思う。問題はその後何をやり出すかである。

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