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2009年7月31日 (金)

千駄木庵日乗七月三十日

午前は、母のお世話。

午後は、諸雑務。その後、病院に赴き父を見舞う。暫く話す。医師の話を聞く。次第に良くなっているように見える。

午後七時より、本郷の展転社にて、日本再生同志の会の関西における遊説活動について討議。

帰宅後は資料の整理。

           ○

最近いただいたメールを紹介する。

藤田裕行氏からのメール

(大川隆法の靈言なるものは)正直なところ、『バカバカしい』と、そう皆さん思われることでしょう。 エセ教祖の『霊言』ごとき、と、まあそう思いたい。これが、100名の団体、或いは、1000名の団体であれば、『無視しておれば良い』というのもひとつの考え方かもしれない。

ところが、この団体の支援者は、二千名でも、五万名でもなく、文藝春秋は、最低百万から最高三百万、とそう信者数を推定しているから、看過できない。

私の場合は、例え100名の団体の教祖でも、この『霊言』は、看過できない。まして、文藝春秋が、最低百万というのであれば、それに対抗するだけの『数』が必要となる。

主張は、『数』で、その影響力が行使されるのが、政治の世界であり、『多数決』の世界である。」

土屋たかゆき都議会議員からのメール

「自衛隊反対といい続ける古典的政党がある。海外派兵反対と言って、自衛隊の人殺しと叫ぶ古代遺物的人間がある。家族の気持ちなど考えてもいない。更に歴史伝統の連綿の証たる天皇を否定し、何と国旗・国歌は侵略のシンボルと唱える議員さえいる。アメリカ、イギリス、フランスでは有り得ない。『侵略をした』と言うが、『侵略』をしていない西欧列強諸国はあるか聞きたい。ないではないか。統治地に帝国大学を作り、人材の養成をはかり、インフラの整備に莫大な投資をした旧宗主国はあるか。ない。
わが国だけが、旧統治地域に莫大な投資をした。
搾取などしていない。そんな『侵略』があるか。
仮に、これが『侵略』なら、イギリス、アメリカ、ポルトガル、スペインなどの国旗、国歌は使用出来ない。

祖国を侮辱するのも大概にしてもらいたい。そうした人間が、菊のご紋章の議員バッチを付けている矛盾に私は我慢が出来ない。」

日本会議からのメール

「民主党が原因で臨時祝日法は廃案に

去る21日、解散となり、国会は閉幕しました。そのため議員立法で提出されていた『天皇陛下御即位二十年を記念して本年1112日を臨時祝日とする臨時祝日法案』も廃案となってしまいました。

 昨年十月に、小沢前代表や鳩山代表も役員に就任した奉祝議連として臨時祝日法制定を決定しました。しかし、鳩山代表が『民主党内の意見集約に時間が欲しい』と主張したため、議連としても皇室のことでもめるのは良くないと考え、八ヶ月以上も民主党の意見集約を待ってきました。

 しかし鳩山代表は、日教組出身の輿石参議院会長が牛耳る民主党参議院を説得できず、廃案になってしまった、と言われています。関係者によれば、『鳩山さんは先の代表選で、輿石民主党参議院会長らの支持によって代表に当選した経緯があり、輿石議員らに頭が上がらない』とのことです。

 もしこの指摘が事実であるとすれば、皇室という我が国の根幹にかかわる問題について、日教組に配慮して意見をとりまとめることができないということになり、誠に残念でなりません。

 廃案となったことを受けて先週末、天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟は臨時役員会を開催し、民間の奉祝委員会などから強い要望があることを踏まえ、改めて選挙後の特別国会成立に向けて民主党と協議をする方針を決定したと、聞いています。」

「『民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日、東京での講演で、中国は脅威ではないとし、前原代表が「中国脅威論」を唱えていることを批判、この問題における民主党指導部の鋭い対立を示した。

 鳩山氏は、中国の現在の軍事力は基本的に防衛のためのもので、この点を考えて、中国が脅威であるというべきではないと述べた。そして中国との敵対関係を強めるという発想をもち、中国の軍事的脅威を誇大化するのは外交的失敗であると強調した。

 鳩山氏は、早急に民主党の対中政策を打ち出し、党内の意見の食い違いを除くよう努力することを希望すると述べた。』(東京2005年12月20日発新華社)(引用終わり)

では、自民党は中国の軍事的脅威を見据えているのかといえば、必ずしもそうでないところが残念です。

 今回の選挙では、『国民の生活が第一』という民主党の土俵が争点となってしまっていますが、国防こそが国民にとって最大の福祉であるはずです。」

         ○

民主党の「国民生活第一」は、欺瞞的なスローガンである。そんなことは政治の目的として当たり前のことである。それをあえて声高に叫ぶということは、国防安保・歴史観・教育・憲法という国家基本問題での党内の不一致を覆い隠すためなのである。そしてこの「国家基本問題」こそが、国民生活を守るための基本なのである。ともかく、左翼勢力が力を持つ民主党政権は極めて危険であり、厳しく批判しなければならない。

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