« 千駄木庵日乗七月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十九日 »

2009年7月29日 (水)

千駄木庵日乗七月二十八日

朝、父の様子がおかしい。手が震えているし、熱もある。介護の方と一緒にタクシーで病院へ連れて行く。医師の診察の結果、体温が三十九度以上あり、すぐ入院ということになる。入院手続きを済ませ、いったん帰宅。

入院生活に必要なものを取りそろえ、再び、病院に赴く。医師から詳しい病状を聞く。丁寧に説明して下さり、一週間以上は入院が必要とのことであった。そしてしばらく父に付き添う。九十歳の父には、入院生活は大変な苦痛であり、本当に心配だが、私が代ってあげる事も出来ない。父の手を握りしめつつ、回復を祈る。

夕刻、帰宅。

帰宅後は、資料の整理など。

          ○

本日、きわめて親しく、そして信頼している同志に次のようなメールを出しました。

「メール有り難く拝読しました。

大川隆法の『明治天皇、昭和天皇の霊言』という近著はまだ読んでおりません。

異常者のたわ言と断じて良いと思います。

大分前に『谷口雅春の霊言』というのを読みましたが、谷口先生の語調、言葉の調べとは全く違っていました。もちろん、その内容たるやも谷口先生の思想とは全く深みが違うお粗末なものでした。

こんな男を生き仏と信じている人がいるというのが不思議でなりません。

まともに相手にすべきではないと思います。

しかし、今の日本国民には愚か者が多いので、たわ言に騙さされる人も出ると思います。

さてどうしたものか、思案中であります。」

         

素晴らしい精神伝統を継承して来ているわが日本に、全く低劣にして狂気じみた宗教がはやるということが、私には理解できない。それだけ現代人が大きな不安を抱えているということであろう。愈々以て精神復興の運動を強く進めねばならない。

|

« 千駄木庵日乗七月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十九日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/45771317

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗七月二十八日:

« 千駄木庵日乗七月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十九日 »