« 千駄木庵日乗一月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十七日 »

2009年7月27日 (月)

千駄木庵日乗七月二十六日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、父の容態に変化があり、病院に赴く。医師の適切な処置により小康を取り戻し、帰宅。

帰宅後は、資料の整理。未整理の資料が多く、大変です。

         ○

暑い一日でした。本格的な夏の到来といった感じでした。父母の体が弱らないように注意しなければなりません。炎天下父をタクシーに乗せて、病院に連れて行く時は本当に心配でした。

父母は、大正生まれで、父は大陸において軍人として戦い、母は銃後にあって、東京にて空襲を経験しました。戦後は三人の子供を生み、育て、今日まで生きて来たわけです。多くの日本人とくに大正生まれの人々は同じような体験をして来たと思います。戦中・戦後の激動期を生き抜き、私たち兄弟を育ててくれた両親に、感謝せずには居られません。

今、精神力・体力が弱り、一日一日を病と老いと戦いながら生きている父母に、何とか苦痛少なく、そして一日でも長生きしていただきたいというのが、私の念願であります。

ここ数年、父母のお世話をするようになって、父母との精神的結びつきが、とても強くなったように思います。両親が私を頼りにして生きている以上、何としても息子としての役目は果たさねばならないと思っております。

          ○

最近寄贈して頂いた書籍を記します。

郡順史氏著 「士、意気に感ず」 春陽堂書店 著者より

高乗正臣氏編 「憲法研究」第四一号 憲法学会 編者より

高乗智之氏著 「憲法と教育権の法理」 成文堂 著者より

寄贈して頂いた方々に衷心より御礼感謝申し上げます。

|

« 千駄木庵日乗一月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十七日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/45752456

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗七月二十六日:

« 千駄木庵日乗一月二十五日 | トップページ | 千駄木庵日乗七月二十七日 »