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2009年7月20日 (月)

千駄木庵日乗七月十九日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して書状執筆・資料の整理そして水曜日の「萬葉古代史研究會」における講義の準備。

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障害者団体向け割引制度が悪用された郵便不正事件で、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、村木厚子さんが逮捕されてから一カ月以上経過した。この事件にはかねてから、政治家が関与していると言われ、実際に何人かの民主党議員名前が取りざたされていた。しかるに、今に至るまで政治家が逮捕されていない。中央官庁の局長までのぼりつめた女性が、政治家の圧力を受けもしないのに、法律違反になることを実行するはずがない。

メディアは何故このことを指摘しないのか。検察当局は、何故動かないのか。このままで終わってしまうのでは、女性局長があまりにも気の毒である。

今日、資料を整理して、関連記事を読み、つくづくそう思った。まさか「国策捜査だ」と言われるのが怖くて手が出せないのか。前原誠司民主党副代表は小沢の秘書が逮捕された時、「国策捜査だなどと言うべきできない。民主党が政権を取ったら同じことをやると思われる」という意味のことを言っていた。正論である。果たして民主党政権が誕生したら、「国策捜査」あるいは「国策不捜査」が行われるのだろうか。ともかく悪い奴らは片っ端から逮捕すべきである。

東京十二区に小沢は立たないようである。選挙のプロの小沢は、勝ち目はないと思ったのだろうか。ならば矢野絢也氏に立ってもらったらどうであろうか。

民主党が権力を掌握したら、内部抗争が勃発する可能性が高い。小沢一郎らと前原誠司氏らとは水と油である。また、政策面でも、自民党以上にバラバラである。

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