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2009年6月 9日 (火)

千駄木庵日乗六月八日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。父の容態が落ち着いたようなのでほっとしています。

午後からは在宅して、「政治文化情報」の原稿執筆。

夕刻、知人と懇談。

               ○

今書いている原稿は、四月下旬の大和路の旅日記です。神武建国の故地を訪ねた旅なので、色々書くことが多く、史料や神話を色々学びつつ書いています。ご案内頂いた方から貴重な資料や写真などをお送り頂き助かっています。

日本国の生成は、まことに麗しい歴史であることを実感します。神々への祭と祈りが国家生成の根本になっています。神国日本というのは決して嘘ではありません。神国日本とは「神々の御加護とお導きのもとに生まれた国が日本である」ということだと思います。日本国民はそのことに感謝し、有り難く思うことが大切であります。傲慢になったり排他的になってはならないと思います。また、日本天皇の国家統治は祭祀と一体であります。祭政一致とは神を祭り神に祈りつつ政治を行うということであります。

今回、旅日記を書いていてあらためて実感したのは、神話の世界が今日唯今の日本の国土に中に生き生きと生きているということであります。神話とは遥か遠い昔の伝説ではありません。今日唯今の生きているのであります。太古の祭りが今日も皇室祭祀に継承されているのです。天皇・皇室のご存在の有り難さをしみじみと感じております。

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