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2009年5月 5日 (火)

千駄木庵日乗五月四日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して資料の整理。この連休は資料の整理をしているのだが、未整理の資料の山はいっこうに減らない。困ったことである。もっとも撮りだめしたビデオを見ながら、あるいは整理する資料を読みながらでは致し方ないことである。今日は、デビット・リーン監督、キャサリン・ヘップバーン主演の映画「旅情」を見た。

          ○

自主憲法制定・憲法改正・帝国憲法復元改正という三つの考え方がある。私は、現行占領憲法を改正するという考え方はとらない。現行占領憲法は、その「制定過程」そのものが全く違法にして理不尽なものであるからである。戦勝国アメリカが国際法を踏みにじって押し付けた憲法をその改正条項に従って改正するというのは、「押し付け」という行為を肯定し、占領憲法に正統性を持たせることとなる。

「大日本帝国憲法」を復元し、それを改正するというのが正しい道であると思う。「実現は難しい」という意見があるが、国の基本法についてはあくまでも正義を貫かねばならない。全議員の三分の二以上の賛成、国民投票の過半数の賛成で改正を実現するというのも、なかなか難しいのではないか。形式上、現行占領憲法は、「帝国憲法」を改正したことになっているのだから、「帝国憲法」に回帰しそれを復元することは、決して絵空事ではないと思う。原点に回帰するということである。

ともかく、現行占領憲法は、その制定過程ばかりでなく内容もアメリカ製である。これを破棄しない限り、日本は真の独立国とは言えないし、日本の真の再生はあり得ない。

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