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2009年5月 7日 (木)

千駄木庵日乗五月六日

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、ある声楽家の方と懇談。今月行われる発表会にて歌う「萬葉集」の歌について相談。

この後、溜まりに溜まった資料の整理。今日はだいぶ以前に収録した「男はつらいよ・寅次郎かもめ歌」「田端義夫ビッグショー」などを見ながら、そして歌いながらの作業でしたので整理は遅々として進みませんでした。

       ○

今日、整理した資料から、平成十一年七月二二日に行われた「国旗・国歌法案」の衆議院における採決で、民主党が自主投票を行った際の、民主党所属議員の賛否一覧が出て来た。当時は、自由党と合併する前だが、今も活躍している議員の中で、賛成した議員は、岡田克也、仙谷由人、羽田孜、鳩山由紀夫、藤田幸久、渡辺周の各氏など。反対した議員は、赤松広隆、岩国哲人、枝野幸男、小沢鋭仁、菅直人、末松義規、原口一博、前原誠司、横路孝弘の各氏などである。なお、神奈川県知事になっている松沢成文氏は賛成、名古屋市長になった河村たかし氏(何で名前が平仮名なのであろうか)は反対した。

原口一博、前原誠司両氏が反対だったというのは意外であった。とくに原口氏は、末次一郎氏門下であり、真正保守の立場かと思っていた。

切り抜いておいた新聞記事を見て、平成十四年の秋の叙勲で、全沖縄軍労働組合委員長を経て社会党衆院議員を長くつとめた上原康助氏が、堂々勲一等旭日大綬章をいただいているのには驚いた。もっとも総評副議長を経て永く社会党衆院議員を務めた大出俊氏も、堂々と勲一等旭日大綬章をいただいた。この方々は、やはり、皇室を尊崇し、日本を愛していたのである。そう思うしかない。名誉欲にかられたとは思いたくない。上原氏は特にそうだったと思う。村山富市元総理はどうするであろうか。

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