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2009年5月24日 (日)

千駄木庵日乗五月二十三日

午前は父母の世話。訪問看護師の方と共なり。

昼、北区にある菩提寺にて「お施餓鬼法要」執行。法要の前に、四宮家のお墓を掃苔。供花し、お線香をあげ、先祖の御霊の御冥福を祈る。

午後一時より、ご僧侶の法話が行われ、「『餓鬼』とは、自分が今持っているものでは満足しない人・感謝の心がない人

のこと。有難いという心を持つ人が餓鬼道から抜け出す事が出来る。『お施餓鬼』は餓鬼道に堕ちた霊を救い、あの世に行った人の幸福を祈る方法。鬼門(北東の方位)に必ず仏様を祀る。江戸の鬼門に当たる上野に寛永寺が建立された。『声明』は平安朝から伝わる祈りの音楽。日本人の精神生活を象徴する。天台と真言の声明が有名。日本の音楽のルーツ。」と語った。

続いて本堂にて、「法要」が行われ、護摩が焚かれた。そして祈りの込められた新しいお塔婆をご先祖のお墓にあげてご供養申し上げた。

帰途、谷中にて、知人と懇談。お天気が良いので、今日も谷中は人出が多かった。

帰宅後は、「政治文化情報」発送準備。

         ○

最近は両親の代理で菩提寺そして先祖のお墓にお参りする機会が増えました。まことにすがすがしい気持ちになります。これは理屈ではありません。今日はお日柄もよく、各家のお墓に捧げられた供花も美しく、お線香も良い香りでした。

今日は先祖供養を行った日でもあり、政治的なことを書くのは遠慮します。

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