« 千駄木庵日乗四月七日 | トップページ | 千駄木庵日乗四月九日 »

2009年4月 9日 (木)

千駄木庵日乗四月十八日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は『月刊日本』の連載原稿執筆・完成・送付。

午後六時より、麴町にて、「日本再生同志の会役員会」開催。中村信一郎氏が司会。小田村四郎会長・加瀬英明副会長が挨拶。

西村眞悟衆院議員が「小沢一郎が辞めないのは好都合。民主党政権が実現せず、国民のためになる。北朝鮮非難決議に反対した社民党とは連立は組めないだろう。『生活第一』には『国家』が無い。『生活第一』より『国防第一』でなければならない。マネーゲームではなく、ものつくり・米つくりの日本をつくるべし。日本は最終的には再生の方向の近づいているのではないか。」と語った。

この後、役員の一人である三宅博八尾市議が、衆院選立候補の挨拶を行った。そして、今後の活動について全員で討議。

帰宅後も原稿執筆。

           ○

西村氏の「『生活第一』には『国家』が無い。」という主張は全く同感である。小沢一郎氏は、「国民は目先のことしか考えない、国民は馬鹿だ」と思っているからこういうことを言うのである。確かに国民生活の安定と向上は政治の使命であり責任である。しかし、それは、国家の独立が大前提である。小沢氏には、自民党に対する怨念しかない。何がなんでも、自民党政権を打倒し、権力を手にするためには、國體破壊を最終目的とする政党、北朝鮮非難決議に反対する政党とも連立しようなどいう小沢氏の「生活第一」は欺瞞であり、危険である。

自民党の坂本剛二組織本部長が「北朝鮮は核を保有している。日本も『核を保有する』と言ってもいいのではないか」と述べたことに対し、山崎拓・前副総裁は「『日本も核武装して北朝鮮に対抗しよう』という意見が、公然と党の会議で言われることは非常に憂慮すべきだ。極端に言えば人類を破滅に導く議論だ」と強く批判した。

これは全くおかしな発言である。世界の大国は殆ど核武装している中にあって、何故日本の核武装だけが、人類を破滅に導くことになるのか。理解に苦しむ。山崎氏はかねてより、北朝鮮とは格別の関係にあると聞いている。山崎氏への監視を強めねばならない。ともかく、今の政治家、しかも有力政治家と言われる人におかしなのが多い。

|

« 千駄木庵日乗四月七日 | トップページ | 千駄木庵日乗四月九日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/44612729

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗四月十八日:

« 千駄木庵日乗四月七日 | トップページ | 千駄木庵日乗四月九日 »