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2009年4月11日 (土)

千駄木庵日乗四月十日

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

昼は、北海道から上京された知人と懇談。

午後は、天皇皇后両陛下御結婚満五十年一般参賀に赴く。坂下門より皇居に入り、宮内庁庁舎前の記帳所で記帳した。そして桔梗門より退出した。

若者たちや外国の方々も沢山記帳に来ていた。

帰宅後は原稿執筆。

           ○

五十年前の昭和三十四年四月十日は、今日と同じくよく晴れた日であった。桜の花が咲いていたのを覚えている。私は中学校一年生であった。御成婚に対する祝賀ムードは全国民的な盛り上がりであった。子供心にも国民が如何に皇室を敬愛しているかを実感した。

前日の四月九日、学校の担任の先生は明日が休日となることを生徒に言わなかった。それほどに日教組の偏向教育は徹底していたのである。勤評闘争もあったし、次の年は第一次安保である。左翼革命運動花盛りという時代であった。しかし、そんな事とは関係なく、日本国全体が明るいムードに包まれたのが、当時の「皇太子殿下御成婚」であった。華族・貴族からではなく、一般の家庭から皇太子妃殿下が選ばれたことに、国民はむしろ喜んでいたと思う。

私は皇室ある限り、日本は安泰であると固く信じる。国民こぞって、皇室の御安泰と陛下の御健康を祈り奉るべきである。

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