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2009年2月14日 (土)

千駄木庵日乗二月十三日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して「政治文化情報」の原稿執筆。

夕刻、地元の友人と懇談。

帰宅後も原稿執筆。

        ○

政界の混乱は目に余るものがある。小泉元総理の発言により、自民党分裂の可能性が出て来た。いっそそうした方がいい。ただし、今の選挙制度でそれがうまくいくかどうか。もともと自民党という政党そのものが連立政権のようなものなのである。全く考え方の違う人々が野合して同じ政党を作っているのだ。それは民主党と同じである。政策論争がすぐに権力闘争となる。というよりも政策論争とは名ばかりで要するに権力闘争なのである。

民主党だって、政権を取ったら必ず内部対立が起るに違いない。社会主義者から保守主義者まで一緒なっているのだから…。何時までも小沢を中心に団結して行くとはとても思えない。

郵政民営化の見直しは正しいと思う。町の郵便局に四つの会社が同居しているなんて異常である。郵政民営化は見直すべきだ。

一度決めたことは一切変更しないなどという硬直した考え方は、自由民主主義に反する。教条主義である。法律も、制度も、国民の幸せのためにある。国民の幸せのためなら一度決めたことでもどんどん変えるべきである。法律と制度をより良きものにするのは政治家の使命である。

小泉さんでがっかりしたのは、改革を唱え、中曽根・宮沢という大先輩を引退に追い込んだにもかかわらず、自分の息子を後継者にしたことだ。総理経験者には、定年制を設けるべきではない。

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