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2009年2月20日 (金)

千駄木庵日乗二月十九日

午前は、医師来宅。父母の診察と治療。その後、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、「萬葉會」開催。小生が『萬葉集巻十四』の歌を講義。

帰宅後は『政治文化情報』発送準備など。

         ○

またまた小沢一郎批判で恐縮だが、やはり民主党政権が現実性を帯びてきている以上、しっかりと小沢氏を批判しておかねばならない。

 

小沢民主党は盛んに創価学会・公明党を批判しているが、創価公明を最初に政権与党に導き入れたのは、小沢一郎である。小沢およびその追随者に学会を批判する資格はない。また、社民党(旧社会党)を最初に政権内部に導き入れたのも小沢一郎である。

 自民党はいくらだらしなくても「天皇制打倒」ではあるまい。「自衛隊違憲論」「非武装中立論」でもあるまい。ところが社民・共産両党はどんなに偽装してもその本質は「天皇制打倒あるいは無化論」「自衛隊違憲=自衛軍備廃止論」である。

 國體護持・真正保守の立場と社民・共産両党とは「基本認識の共有」などあり得ない。小沢が反自民政権樹立のために社民・共産とも協力するということは、社民・共産の「天皇制打倒・自衛軍備廃止論」を肯定したのと同じである。共産党はかつてソ連・共産支那の手先であったし、社民の前身たる旧社会党は北朝鮮の手先であった。共産侵略国家の手先の政党と手を結ぶことは絶対に許されない。民主党内には、旧社会党勢力が根強く力を有している。

 政治家の質の低下ということが言われているが、一番質が低下しているのは、中川昭一でも、麻生太郎でもない。小沢一郎であると断言する。

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