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2009年1月20日 (火)

千駄木庵日乗一月十九日

午前は母のお世話。

午後は病院に赴き、父の付き添い。昨日より良くっているようである。

午後六時より、永田町の衆議院第二議員会館にて、『日本再生同志の会全国総会』(西村眞悟衆院議員全国後援会)開催。

小田村四郎会長(前拓大総長)「国民生活第一などと言われて、国家基本問題が全く議論されない。田母神氏の国会招致も発言を封じ込めるだけだった。国家基本問題で正しい発言をしている西村眞悟氏に是非とも当選していただきたい。」

西村眞悟氏「次の選挙は、かなり馬鹿(注・自民党のこと)と非常に馬鹿(注・民主党のこと)のどちらかを国民が選ぶ選挙。何でも良いけど変ってくれればいいというムード。私は『ナショナリズムに目覚めよ、強い日本になれ』と街頭に立って毎日訴えている。与野党が寄ってたかって『日本は良い国だ』と言った田母神氏を引きずり下ろした。

米国に黒人大統領が誕生したのは、わが日本が二十世紀に戦った結果であるというメッセージを送るべし。日本は第一次大戦後の『ベルサイユ条約』締結の時、『人種差別反対』を主張したが、ウイルソン米大統領が葬り去った。駐日米大使館の応接室にはペリーの旗艦『サスケハナ』の模型が置いてある。東京湾の戦艦ミズーリ号艦上で日本の降伏文書調印式が行われた際、ペリー艦隊の旗艦に掲げられていた米国旗が本国より持ち込まれ、その旗の前で調印式が行われた。ワシントンの駐米日本大使館に真珠湾攻撃の特種潜航艇の模型が置かれても良い。

『ワシントン会議』の後、日英同盟は破棄された。『六カ国協議』は日米同盟の破棄をもたらす。日本が中国の属国の道を選ぶかどうかが日本に今年突きつけられた課題。日本はイスラエルを見習わなければならない。誇り高い日本人として自助と独立の精神を持つべし。」と語った。

この後、懇親会が行われた。席上、加瀬英明氏が「狡猾な商人として忌み嫌われたユダヤ人が今やさむらいの精神を持ち、さむらいの国と称賛された日本が商人国家として馬鹿にされている」と語ったのが印象に残った。イスラエルの今回のガザ地区攻撃はやり過ぎと思うが、ユダヤ人・イスラエルが困難に立ち向っている姿は日本も見習うべきであろう。またアジアでは、フランス・アメリカ・共産支那と戦い、負けなかったベトナムも大した国である。日本はベトナム・イスラエルに学べきである。

この後、千駄木で開かれた『おとなの寺子屋・論語の會』に遅れて出席。私が一応代表者ということになっているので、最初から参加しなければいけないのだが、西村氏の会と重なってしまった。

一月は色々と会合があるが、日時が重なる場合が多い。皆が参加しやすい日を選ぶと、同じ日になってしまうのであろう。月曜日の今日の夜は三つの会合が重なった。昨日の夜は二つ重なった。

今日出席されたある僧侶の方が、西村氏の耳の形が非常に良いとのことであった。確かに仏像の耳によく似ている。西村眞悟氏はここ数年本当に苦労された。また、次の衆院選で何としても当選してもらいたい。堺市出身の歌人・与謝野晶子の詩歌をもじって次の言葉を西村氏に贈りたい。

「堺の町の政治家の親の名を継ぐ君なれば、君落ちたまふことなかれ」

西村眞悟氏は、西村栄一元民社党委員長の御子息である。しかし、そんじょそこらの二世議員とはわけが違う。なかなかの苦労人であり、強靭な人であり、信念の人であり、くじけない人である。政治家の方は本当に大変である。まず健康第一である。

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