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2009年1月10日 (土)

千駄木庵日乗一月九日

午前は母のお世話。

昼は知人と懇談。

午後は母が落とした財布が警察に届いているとの連絡を受け、駒込警察署へ。母の代理人としてそれを受け取る。財布を交番に届けてくれた方に感謝する。有り難いことである。母も最近もの忘れがひどくなってきている。昔のことは昨日のことのように覚えているのだが、昨日今日のことは忘れることが多くなっている。今年八十九歳のなるので、こうした状況が進行することが心配である。

この後、病院に赴き、父の付き添い。熱が下がり、顔色も良くなっている。何とかこのまま回復してもらいたい。

帰宅後は原稿執筆。

         ○

イスラエルはやり過ぎではないかと思う。多くの子供たちが犠牲になっていることは何とも悲しい。ハマスがテロ組織で、子供を楯に使っているというが、住民を一カ所に集めて、そこを攻撃したり、国連職員まで攻撃するというのは、それが報道の通りとすればどう考えてもおかしい。イスラム過激派とユダヤ教の戦いである。宗教対立はまことに悲惨であり、恐ろしい。

国連も何の力を発揮することが出来ない。国連は平和を維持したり、作り出すことはできないのである。小沢一郎の「国連中心主義」は危険である。まして、社民党の欺瞞的な「平和主義」はもっと危険である。社民・共産は北朝鮮と同根の思想を持ち、友好関係にあった政党である。このような政党が「国連中心主義」の小沢と組んで連立政権を形成したら、祖国の安全と独立は根底から脅かされる、というのが私の危惧である。

共産支那や北朝鮮が日本に武力攻撃を加えて来ても、共産支那が拒否権を持っている国連は何もしないであろう。中東紛争は決して遠くの國の出来事ではない。「国民生活第一」と言うが、国家の安全と独立があってはじめて国民生活の安穏があるのである。閣僚が定額給付金を受け取るか受け取らないかなどという国内問題ばかりが国会で議論されていていいのだろうか。

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