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2009年1月19日 (月)

千駄木庵日乗一月十八日

午前は母のお世話など。

その後、資料の整理。

そして、病院に赴き、父の付き添い。

午後六時より、横浜関内の大雅飯店にて、『安岡教学研究會定例会・新年交流会』開催。

安岡教学研究會(村山實會長)は「安岡正篤先生の教学は、『人間如何に生くべきや』という人生最大の命題に対する具体的・実践的な解決策を、至極明瞭に説くものであり、魂のよりどころとすべき、高遠、偉大なる人間学であると考える。当会は、人物学の権威と称され、我が国、各界の指導者に多大な影響感化を与えた、安岡正篤先生の教学を基調に、さりとて一流一派に拘泥することなく、また、追懐の念、机上の学に止まらず、広く古今東西の先師先達、名士、達人の教えを実践究明し、現実の生活に活かすべき実学へと昇華させることを目的とする。設立の趣意に賛同する同志、究学の士が、当会の活動によって、人物たる者の素養を修め、国家を支える有力の士となるべきことを切望し、ここに安岡教学研究会を設立する。」との趣旨で平成十年に設立された。小生も度々定例会で講演させていただいている。

村山實会長が挨拶、渡邉五郎三郎氏が祝辞を述べ、藤代耕一横浜市会議員の発声で乾杯が行われ、懇談にうつった。

席上、伊藤玲子前鎌倉市議は「日教組が日本を悪くした元凶である。小沢民主党の支援組織であることは憂えるべきことである」と話された。

酒井麻雄神奈川県日華親善協会会長(旧民社党所属の元横浜市議)は、「民主党本部の事務局は、旧社会党の専従職員だった人が多く、左翼に牛耳られている。」と述べられた。小生を含めた数人の人から小選挙区制が日本の混迷に拍車をかけているという意見も出された。

帰宅後は、諸雑務。


民主党の体質はやはり問題である。今日の党大会では、壇上に国旗が掲げられていなかった。自民党の党大会では国旗が党旗と共に掲げられていた。民主党の事務局が左翼に牛耳られていたのでは、党大会で国旗を掲げるはずはない。壇上に上がった小沢氏の発声で「ガンバロー」が唱えていたが、小沢氏の周りには石井一・羽田孜など自民党出身の保守政治家が多くいたのに、国旗が掲げられないことに何の違和感も感じないというのが問題である。

国民に政治の選択肢がたった二つしかないというのはおかしい。小選挙区制ではそうなってしまっている。しかも、国家基本問題・理念の違いで二つの政党が出来ているのではなく、選挙区事情で、自民と民主に分かれているだけの場合が多い。自民の中に民主より左の人がいて、民主の中に自民より右の人がいるという珍現象が起っている。しかも熾烈な選挙戦を戦うので、政策論議よりもお互いの憎悪の方が激しい。そして政治家が次第に小型になっていく。小選挙区制はなくすべきである。

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