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2009年1月13日 (火)

千駄木庵日乗一月十二日

午前は母のお世話。

午後は諸雑務。

その後、病院に赴き、父の付き添い。私が病室に入ると、父は物凄く喜んでくれる。色々話したり、私が力を貸して廊下を歩いてもらう。何とか入院前に父に戻ってもらうためである。暫くすると父は、「忙しいのだからもう帰っていいよ」と言ってくれる。小生に気を使ってくれるのである。「帰らないでくれ」と言われるのも辛いだろうが、病身の父が一人で病室に寝ているのは寂しいであろうに、こうして気を使ってくれるのも辛い。

帰宅後は資料の整理など。ともかく新聞・雑誌などがどんどんたまってしまう。

           ○

メディアは麻生内閣打倒キャンペーンを張っているので、「田母神論文」問題をあまり報道しなくなっている。しかし自衛隊内部では、政府の自虐史観・反日思想以外は認めないという思想統制・思想調査が行われているようである。「現行占領憲法」の「似非平和主義」と「村山談話」を絶対視し、これに背く主張・言論は禁止し排除するという極めて危険な一方的な思想統制が自衛隊員に行われているという。

今や、保守政治家といわれる人々にも真正保守思想・正統なる歴史観を持つ人が少なくなっている。亀井静香や石破茂といった人を見ればそれは明白である。官僚も然りである。田母神氏の論文をことさら問題にしたのも、防衛省内に巣食うそうした反日勢力であるという。

もう一つ憂えるべきことは、「丸の内マンハッタン計画」がそろそろと進められていることである。皇居と東京駅の間の地帯に超高層ビルを林立させようというのである。これは皇居の尊厳性を侵す重大な事態である。超高層ビルは湾岸に立てればいいのである。上御一人のおわします皇居を見下ろすような超高層ビルの林立は許されるべきではない。

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