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2009年1月 5日 (月)

千駄木庵日乗一月四日

午前は、母のお世話。母も一人なのでさみしいだろうと思う。しかし、元来明るい性格なので助かる。

午後は、父の入院している病院に行く。まだ熱があるが、精神的にはやや落ち着いている。何としても回復してもらいたい。それが一人息子の祈りであり願いである。老人一人が殺風景な病室に寝ているというのは何ともやり切れない。父は私に気を使って「忙しいのだから、もう帰っていいよ」と何回も言ってくれる。胸が迫る。治療に関しては、医師と看護師に頼るほかはない。私はただ父を励まし、快癒を祈るのみである。

帰宅後は原稿執筆。

           ○

生長の家の事を書いています。宗教といふものは本来、人々に安穏・平和・喜びをもたらすものであるはずです。ところが、宗教が闘争・戦争の原因となるということが問題なのであります。世界各地で起こっている戦争・紛争の原因が宗教対立にあるというのは悲しいことであります。宗教上の対立における憎悪は尋常ではありません。しかし、これは人類の歴史で繰り返されてきたことなのであります。

わが國においては、創価学会の脱会者や批判者に対する憎悪の深さは凄まじいものがあります。「天地一切のものと和解せよ」「汝の兄弟と和せよ」を根本教義とする生長の家の教祖の孫が自分の兄弟を排除するというのではお話になりません。

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