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2008年12月22日 (月)

千駄木庵日乗十二月二十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して、資料の整理・諸雑務。

          ○

花岡信昭氏から何時もメールマガジンを送って頂いている。大変参考になることが書かれている。今日送られてきたメールマガジンに次のようなことが論じられていた。

「麻生首相も浜田防衛相も、田母神氏の心境は痛いほど理解しているのである。政治的事情によって、こういう決着をつけなくてはならなかったということにすぎない。」

千駄木庵主人曰く、果たしてどうか。国会で田母神氏のことを呼びつけにしたり、再発防止を指示したりした麻生氏が、田母神氏の心境を本当に痛いほど分かっているのだろうか。

「この論文以後、自衛隊内部でおかしなことが起きているという。民主党の求めに応じて、アパグループとのかかわりがある自衛官のあぶり出しが進行中だ。アパホテルに泊まったことはあるか、ポイントカードを持っているか、居住しているのはアパのマンションではないか、といった調査が行われているという。100人近くが論文募集に応じていたため、該当者の『思想調査』まがいのことも行われているようだ。自衛隊関連の学校で、国家観、歴史観をどう教育しているか、その総点検も実施中だ。」

千駄木庵主人曰く、これが事実なら民主党は許すべからざる亡国政党ということになる。このような無法なことを行う民主党が、政権を掌握することは絶対に許してはならない。民主党のやっていることは、憲法違反・人権侵害・思想の自由の抑圧である。

「細川政権や村山政権当時の『あること』を思い出している。あの当時、社会党が政権に入ったのである。懇意にしていた防衛関係者が『正確な軍事情勢を首相官邸に上げられなくなった』と嘆いたものだ。これは公安当局も同様だったという。北朝鮮の朝鮮労働党と友党関係にあったのが旧社会党だ。その『残党』はいま社民党と民主党にいる。民主党の政権奪取の可能性が出てきたことで、防衛・公安当局は『ある種の調査』をひそかに進めているはずである。北朝鮮そのほか共産圏とのつながりが残っている議員がいないかどうか。ここを徹底させないといけないのである。民主党が居丈高に、田母神氏の国会招致で発言を封じたり、自衛隊内部の思想調査を求めたりしていることは、自衛隊との関係を考えると、もっと慎重に対応すべきではないかと指摘しておきたい。それは民主党の政権担当能力にかかわる重大事なのだ。」

千駄木庵主人曰く、花岡氏の言う通りなら、民主党と社民党の連立政権が出来たら、国家の安全が保てなくなるということだ。民主党左派と社民党を徹底的に監視しなければならない。国家の機密を外国に漏らしたり、国内で外国の手先となって動くような政治家に国家権力を掌握させてはならない。

花岡氏の指摘が的を得ているとすると、「自民党にも、国家観・歴史観がおかしな連中がいるのだから、一回民主党などの野党に政権を取らせてみたらどうだ、そこから政界再編が起こるのではないか」という意見は危険な考え方だということになる。小沢・羽田・渡部・鳩山・前原という保守政治家に分類される民主党幹部及び若手中堅議員は、花岡氏の指摘をどう考えるのか。

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