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2008年12月19日 (金)

千駄木庵日乗十二月十八日

午前は、医師が来宅し、父の診察と治療。その後、父のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、「萬葉會」開催。小生が萬葉集東歌を講義。

終了後、「萬葉會」に出席された法律家の方と共に、会場近くの「熊谷守一(もりかず)美術館」参観。熊谷守一は、昭和五二年に九七歳で亡くなった画家。自然や身近な動物や草花などを描いた。素朴な絵ではあるが、深みが感じられる作品が展示されていた。この美術館は、熊谷守一が四十数年住んだ旧宅跡である。豊島区椎名町から千早かけては、池袋モンパルナスと称されたという。

帰宅後は、「政治文化情報」発送準備。

          ○

金沢のKBМ代表取締役で田母神俊雄前空幕長と親交のある諸橋茂一氏より、「田母神論文」問題について、諸橋氏が麻生総理に提出した「要望書」など貴重な資料を送って頂いた。全てを紹介させていただきたいが、とりあえず、諸橋氏執筆の「田母神前空幕長不法解任劇の主な問題点」の一部を紹介させていただく。

1、『思想信条の自由』を保障した憲法一九条違反。

2、『言論の自由』を保障した憲法二一条違反。

3、『本人の意思に反して降任(解任)並びに解職してはならない』としている国家公務員法七五条違反。

4、『同上の理由による』自衛隊法第四二条違反。

5、政府見解としている『村山談話』の不当性ならびに不法性。「村山談話」なるものの法的根拠が全くない。

(中略)

7、浜田防衛大臣が『これからは、「村山談話を踏まえた自衛隊教育をして行く」と発言している。そのことは明らかに憲法第一九条に違反している。

(以下略)                                        

まことに正論である。この正論を根拠として、政府・与野党・メディアに対する批判を強めねばならない。

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