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2008年12月 8日 (月)

千駄木庵日乗十二月八日

朝、父母のお世話。

午前十時より、靖国神社にて「大詔奉戴六十七年祭」執行。国歌斉唱・祝詞奏上・大詔奉読(木村三浩氏)・奉答歌奉唱・玉串奉奠などが行われた。

つづいて、靖国会館にて、記念講演が行われ、小生が「大東亜戦争とやまと歌」と題して、約一時間ほど話させていただいた。

正午より、直会が開かれ、約八十名の出席者が歓談した。湯澤貞前靖国神社宮司・津村忠臣関西戦中派の会代表が挨拶された。

この祭典は、終戦記念日には色々な行事が行われているが、開戦記念日にはそれを記念する行事はあまり行われていないことを憂えられた先輩方の委嘱により、森田忠明氏が実行委員長となって、十数年前から毎年開かれている。

大東亜戦争の意義は、先帝陛下が「開戦の大詔」に明確にお示しになっている。「東亜の安定」と「自存自衛」の為に蹶然起って一切の障礙を破砕するための戦いであったのである。決してアジア諸国を侵略しようという戦いではなかった。東亜諸地域を侵略し支配していた米英との戦いであった。それはインド植民地化・阿片戦争など数百年にわたる欧米列強による東亜侵略への正義の抵抗であった。その戦いを侵略と断定した「村山談話」を正当化し墨守するために、田母神前空幕長をよってたかって批難攻撃している政府・各政党・メディアはまさに日本の誇りを喪失せしめる元凶である。

小生は、孝明天皇・昭和天皇御製、牛島満陸軍大将・東條英機元総理などの辞世の歌、そして折口信夫・影山正治氏などの開戦時の歌などを拝しつつ、日本民族の戦いについて話させていただいた。

師走でしかも平日の午前中であったにもかかわらず、多くの同志同憂の方々にご参列いただき誠に有り難いかぎりであった。

帰宅後は、書状執筆など。

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