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2008年12月30日 (火)

千駄木庵日乗十二月二十九日

午前は父母のお世話。父は医師の指示により漢方薬を服用するようになってから、精神的にはやや落ち着いたようである。漢方薬は西洋医学の薬と違って、徐々に効いて来るようである。

午後は、諸雑務。年末にしなければならない様々な事や正月の準備をして過ごす。父母に代ってやらなければならないことも多く、今日・明日・明後日は多忙である。

午後六時より、高田馬場で開かれた私が顧問をつとめる団体の忘年会に参加。挨拶。鈴木邦男・木村三浩両氏など多くの同志と懇談。小生は「俵星玄蕃」を熱唱。鈴木さんの前ではもう四十年くらい歌っている。ますます磨きがかかったと誉められた。

この団体(誰が読んでもこの団体が一水会であることは明白であるが…)創設当時からの同志も、すでに幽明境を異にした方もおられる。まことにさみしい限りである。しかし、その一方で、還暦を過ぎてあるいは還暦近くになって、愈々運動に情熱を持ち、行動している方もいる。まことに頼もしい限りである。私も来年もまた、微力ではあるが、弱き心に鞭打ち、経済的困難に打ち勝ち、出来得る限りのことはしていきたいと思う。本来、内気な私には政治運動く不向きなのであるが、多くの方々のご支援があり本当に在り難く思っている。

鈴木邦男さんは、私が高校生の頃からの先輩である。その頃鈴木氏は生長の家の学生道場におられた。大変な勉強家で、蔵書の多さに驚いた。先輩を見習い、私も読書に励んだ。

帰宅後も諸雑務。

           ○

田母神氏の問題は、結局「村山談話」に帰着する。あのような「談話」に政府や役人や政治家や軍人が拘束される必要はさらさらない。そもそも権力機構たる内閣が「歴史問題」の評価を行い、一定の考え方を決定し、それを国民に押し付けること自体が絶対に間違いなのである。思想信条の自由を侵すことであり憲法違反なのである。「村山談話」の破棄こそが急務である。「村山談話」を徹底的に無視し失効せしめるべきである。

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