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2008年12月27日 (土)

千駄木庵日乗十二月二十六日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は年賀状書き及び諸雑務。

午後六時より、平河町で開かれた「月刊日本」の忘年会に出席。多くの方々と懇談。談論風発。

帰宅後も諸雑務。

          ○

今日の忘年会でも田母神氏の事が話題となった。歴史問題、文民統制、言論・表現・思想の自由という極めて重大な事柄に関わることなので、冷静にきちんと論議しなければならない。田母神氏の講演会が各地で開催されている。また新年にも予定されている。それだけ国民の関心が高いということである。田母神氏を支持し、政府のやり方を批判する人は多い。

左翼革命勢力・国内反日勢力は、これまで一貫して自衛隊を敵視あるいは蔑視して来た。今回も、そうしたことが大きく影響していると思う。国家存立を基本である国防を担う自衛隊が蔑視され敵視されて良いはずがない。

メディアや学者・評論家と称する人々が田母神氏の論文の中身について批判している。田母神氏は学者としてあの論文を書いたのではない。一国民として書き、懸賞に応募したのだ。学者から見れば有体に云って素人の論議であり、いろいろ批判すべき点はあるであろう。論文全体としては正義の主張であり、まともな論文である。個々の事柄について色々あげつらうのはどうかと思う。

石破茂氏が防衛大臣時代に、敵性国家共産支那のメディアで祖国を侵略国家呼ばわりしたり、防衛大学校長五百旗真氏が「イラク派遣反対」「総理の靖国神社参拝反対」などと国の政策に反することを言っても、首にならず、田母神氏が歴史観を語っただけなのに首になるということがおかしいのである。軍人および軍隊に対する蔑視・差別・敵視がこうしたことの原因であると考える。

田母神氏を支援し、「村山談話」を破棄せしめる運動が活発になっていることはまことに喜ばしい。

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