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2008年11月 5日 (水)

千駄木庵日乗十一月四日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは諸雑務、及び「国民新聞」に掲載予定の小沢一郎氏の「国連中心主義」批判、「月刊日本」連載中の萬葉集講義の原稿執筆・完成・送付。

         ○

田母神俊雄・航空幕僚長の論文はまさに正論である。正論を発表したことを理由にして、事実上の職務を解任されるというのは全く間違っている。いかに今の日本という国がおかしくなっているかを証明している。「村山談話」は一刻も早く破棄すべきである。

そもそも政府が祖国の歴史問題について、特定の評価を下し、一つの見解を定め、政府関係者はそれに異論を唱えてはならないなどということは、まさに「言論の自由」「思想信条の自由」の否定である。田母神氏の言われる通り、北朝鮮などの独裁専制国家と同じである。

「再発防止を図れ」「責任者に厳正な処分をしろ」と指示した麻生さんの対応にもがっかりした。まさに言論の自由への重大なる圧迫である。

歴史問題は、決して政治問題ではない。国民全てが自由に新氏に考究していくべき問題である。いかなる立場の人がいかなる考え方・主張を持とうと自由である。

「村山談話」などの過去の政府見解、しかも歴史を冒瀆した誤れる見解に、拘束される必要はない。まして、「村山談話」と異なる発言をした政府関係者をその職務から更迭するなどということがあっていいはずがない。

民主党は田母神氏を国会に招致するという。田母神氏も受けて立つという。大いにやったらいい。民主党がいかに国を危うくする政党であるかがそれによって明らかとなる。

田母神氏の正論を支持し、これを擁護する運動が巻き起こるであろう。

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