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2008年11月30日 (日)

千駄木庵日乗十一月二十九日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは、在宅して、原稿執筆。

        ○

昨日の続きですが、「綸言汗の如し」という言葉を、天皇陛下以外の人の事について使うのは全くあってはならないことである。「綸言」とは、天子様の言葉のことである。天子とは、天の神の御子の御事である。日本国の天子は、天皇様以外にあり得ない。臣下たる総理大臣の言葉が「綸言」であるはずかない。メディアの誤用が発端だろうが、そんなことも分からない人物が日本を代表する政治家なのだ。まさに末世である。

つまらない「言葉狩り」が行われているが、國體に根幹に関することで言葉の乱用・誤用があるのは由々しきことである。

麻生総理の祖父たる吉田茂氏は、今上陛下の「立太子の礼」での「寿詞」で「臣茂」と言った。吉田茂氏は君臣の分をわきまえた尊皇の政治家だった。その孫たる麻生氏は、小沢一郎の誤用を厳しくたしなめるべきであった。

政治家・メディアなどの國體隠蔽・國體破壊につながる言動は厳しくこれを批判しなければならない。

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