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2008年11月21日 (金)

千駄木庵日乗十一月二十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時より、豊島区立千早地域文化創造館にて、「萬葉會」開催。小生が萬葉集東歌を講義。質疑応答。

午後六時より、熱海にて、「日本を糺す会」開催。杉山清一代表世話人が司会。荒井清壽弁護士が主催者挨拶。山口申・南丘喜八郎・森洋・藤元正義・菅沼光弘の各氏及び小生が所感発表。食事を共にしつつ、全員で討論。小生は、元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風を震わせて響くは山鹿流儀の陣太鼓の合図によって敢行された赤穂義士の吉良邸討ち入りの歴史を回顧しつつ、日本武士道精神・破邪顕正について語らせていただいた。

この後、深夜まで同志諸氏と懇談。

            ○

「テロ」という言葉が安易に使われ過ぎている。「テロ」とは一体どういう定義なのか。なんの意志表明もなく、家族までも殺害し、しかも堂々と名乗って出ない行為を「天誅」「天に代りて不義を討つ行為」とするわけにはいかない、というのが今日の出席者の多数意見であった。

特に問題なのは、メディアの姿勢である。これまでさんざん厚生労働省及び役人を扇動的に批難攻撃して来たことが、今回の事件の引き金になったことへの反省が全くない。ただただ「テロをいけない」「言論で批判せよ」と正義の味方面して繰り返すのみである。

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