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2008年11月 6日 (木)

千駄木庵日乗十一月五日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後二時より、衆議院第二議員会館にて、「日本再生同志の会緊急役員会」開催。小田村四郎会長を中心に当面する課題について討議。総理官邸の前を通りましたが、何時もよりも厳重な警戒でした。会館に中はガランとしていました。みんな選挙区に帰っているのでしょうか。

帰途、知人の事務所訪問。懇談。

帰宅後は、「政治文化情報」の原稿執筆のための勉強と準備。田母神俊雄前空幕長の正論に触発され、近代日本そして大東亜戦争について論じたく思います。あまりにも大きなテーマですから、きちんとした論文になるかどうか不安ですが、何んとか書いてみたいと思います。

森田康之助先生は、「歴史を見る目は即ち将来を見通す目であり、歴史とは未来記に他ならない」(『伴信友』)と言われました。日本近代史に対する正しい認識が、現在及び将来の日本を決定づける大きな要素になると思います。何時までも自虐史観にとりつかれていると、日本は亡国の道を歩みます。

自虐史観を払拭するということは、決して無反省でいいということではありません。「日本だけが悪かった、日本は悪いことしかしなかった」という歴史認識を改めなければならないということであります。

昨日も書きましたが、政府が一面的な「歴史観」を閣議決定し、それ正義だとし、公務員に押し付けるということは絶対にあってはならないことであります。自由・民主体制の破壊者は、実は正義を標榜する人々であることが多いのは、それこそ歴史を顧みれば見れば明らかであります。

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