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2008年11月 1日 (土)

千駄木庵日乗十月三十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して資料の整理など。

夕刻、父の容態に変化があり、看護師さんに来て頂く。詳しい病状を書くことができませんが、時々こういうことがあります。

         ○

浜田防衛相は31日夜、航空自衛隊トップの田母神俊雄・航空幕僚長(60)を更迭する考えを表明した。田母神氏が発表した論文が、「過去の植民地支配と侵略への『深い反省』を表明した」という平成七年の「村山首相談話」に反する内容で、田母神氏が防衛省の内規に反し、論文寄稿について事前の届け出をしていなかったためという。なんとも敏速な処置だが、自衛隊高官には言論の自由がないということなのだろう。一体それはどういう理由からなのか。「村山談話」は一日も早く廃棄されるべきである。

花岡信昭氏の「メールマガジン」で検索して当該論文を一読した。まだ精読はしていないが、全く正論だと思う。今までの歴史家・評論家などの意見を踏まえ、且つ、田母神氏自身の見解を加えて、日本が満州事変も支那事変も侵略ではなかったこと、コミンテルンの謀略、対米開戦は米国の挑発によるものだ、などということを簡潔にして明確に、そして明晰な論理展開で論じておられる。

結論部分の「我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である。日本というのは古い歴史と優れた伝統を持つ素晴らしい国なのだ。私たちは日本人として我が国の歴史について誇りを持たなければならない。人は特別な思想を注入されない限りは自分の生まれた故郷や自分の生まれた国を自然に愛するものである。日本の場合は歴史的事実を丹念に見ていくだけでこの国が実施してきたことが素晴らしいこと

であることがわかる。嘘やねつ造は全く必要がない。個別事象に目を向ければ悪行と言われるものもあるだろう。それは現在の先進国の中でも暴行や殺人が起こるのと同じことである。私たちは輝かしい日本の歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の一途を辿るのみである。」

という主張は全く同感である。

このことがきっかけとなって、歴史の見直しがさらに一層進むことを祈る。偏向マスコミや、自虐的な考え方の学者・評論家そして野党の政治家どもはここを先途と、田母神氏攻撃・自衛隊攻撃を展開するであろうが、徹底的に反論し、正義を護らねばならない。

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