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2008年11月23日 (日)

千駄木庵日乗十一月二十二日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は『政治文化情報』発送完了。購読者の皆様には週明けにお届けできる予定です。

夕刻、知人と懇談。

夜は、書状執筆など。

          ○

大東亜戦争は侵略であったとする歴史観及び『村山談話』を遵守しなければならないという考え方が、絶対の正義であり、これに反対する者は、平和に反対する勢力であり、偏狭なナショナリスト・国家主義者であるとして徹底的に排除するムードが横溢している。

歴史観は様々であり、色々な考え方があるべきでる。一つの見方・一つの考え方以外を排除するというのは、まさに「言論の自由」「思想信条の自由」の抑圧であり、絶対に間違いである。日頃口を開けば「言論の自由」を声高に叫ぶ『朝日新聞』などのメディアそして学者・文化人と言われる人々などがそうしたことを行っているのは許し難い。

特に国を守る使命と責任を持つ自衛隊員に、「東京裁判史観」「自虐史観」しか持ってはいけないなどと強制するのはまさに亡国への道である。

我が国とって最大の軍事的脅威は共産支那である。そして共産支那は、過去の歴史問題を外交の道具として使い、わが国を圧迫しているのだ。歴史問題を政治的・外交的に利用しているのだ。そういう状況下にあって、国を護る組織たる自衛隊員に、「日本は中国を侵略した悪い国である」などという教育を行い、洗脳したら、自衛隊員はど誇りを持って国を護ることができなくなる。麻生氏が「田母神氏問題の再発を防ぐ」など指示したのは絶対に誤りである。

愈々以てわが國は亡国の淵に立たされつつあるといって過言ではない。自国の誇りを持てなくなった国民は、道義心を失い、精神的に荒廃する。それが最近の凶悪事件続発の根本原因である。私は日本人は歴史問題で無反省であるべきだと主張しているのではない。一方的にして自虐的な歴史観以外を許さないという風潮は国を滅ぼすと主張しているのである。

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