« 千駄木庵日乗十一月二日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月四日 »

2008年11月 4日 (火)

千駄木庵日乗十一月三日

午前八時、宿舎をバスで出発。銀山平を経て奥只見に至る。人口湖を遊覧船で渡る。清津峠に到り、渓谷トンネルを歩き、渓谷を観覧。帰京。

帰宅後は、書状の執筆・諸雑務。

           ○

この同期会は、毎年二回開かれております。出来る限り出席しております。今回も、父母のお世話を看護師・ヘルパーの方によくよくお願いしまして、参加しました。学生時代の友も今や、六十一歳か六十二歳。まだ高齢者にはなっていませんが、髪の毛が半白になっていたりする人もいます。公務員だった人は、定年退職しています。

二日間、友と共に群馬と新潟の自然に触れてきました。紅葉ではなく黄葉でした。物凄く感動するほどの自然美ではありませんでした。歩くことが多く、肥満体の私にはいささかきつい旅でした。昼間多く歩いたためか、深夜本当に久しぶりに「こむらがえし」(ふくらはぎの痙攣)がありました。

こういう旅行の悩みは、トイレといびきと、時間に拘束されてゆっくりとした気分で自然を鑑賞したり、石碑などを読んだり、神社・仏閣に参拝できないことです。幸い今回はいびきのひどい人がいなかったので助かりました。自分自身の事は眠っているのでわかりません。あまりいびきはかかないと信じております。

上越新幹線の駅(名前は紀憶せず)の前をバスで通りましたが、田中角栄氏の銅像が建てられていました。あまり乗降客はなさそうな駅でいわゆる政治駅でしょう。駅のまわりもさみしいところでした。

いささか疲れましたので、今晩はこれにて失礼いたします。

明日からはまた、色々書かせていただきたく思っております。

|

« 千駄木庵日乗十一月二日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月四日 »