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2008年10月22日 (水)

千駄木庵日乗十月二十一日

未明、父の容態に変化があり、看護。小康を取り戻す。

午前は、父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、原稿執筆。

午後六時より、虎ノ門パストラルホテルにて、「渡部篤君の元気・復活を応援する会」開催。橋本岳衆院議員が司会。津島雄二・笹川尭・鳩山邦夫・伊吹文明・大島理森・小渕優子・加藤紘一・岩城光英・額賀福志郎の各氏などが祝辞を述べた。この後、渡部篤衆院議員が挨拶を行った。

会場で、杉山清一氏ら同志数人と懇談。

帰宅後は、原稿執筆。

           ○

渡部篤氏とは、彼が福島県海津若松市議会議員当時、杉山清一氏の紹介で初めてお会いした。今から三十年近く前のことである。以来同志として交わりを結んでいる。彼は、学生時代、日學同の運動に参加していた。福島県議を経て、この前の総選挙で衆院議員に当選した。ところが、昨年の十一月五日、新幹線で国会に戻る時、郡山駅で脳卒中で倒れた。以来、厳しいリハビリ生活を送っていたが、このほど政治活動に復帰した。渡部氏の闘病記「ひとすじの光」の出版の製作のお手伝いをさせていただいた。

祝辞の中で、鳩山邦夫氏が「今私が支えている麻生総理の祖父の吉田茂氏と私の祖父鳩山一郎は仇敵の間柄であった。祖父は、脳梗塞で倒れてから、総理になり政治家として本当の活動を行った。渡部さんも頑張ってもらいたい」と語ったのが印象に残った。

鳩山一郎氏は、谷口雅春師の『生命の実相』の愛読者であった。谷口先生の著書によると、谷口先生が鳩山氏に、「『天地一切のものと和解せよ』という生長の家の教えを実行して、吉田茂氏を憎む気持ちを捨てて、吉田氏を拝みなさい」と諭した結果、病状が軽くなり、総理の重責を担えるようになったという。また、鳩山氏の「友愛精神」も、生長の家の「天地一切のものと和解せよ」という教えの政治的応用であるという。

渡部篤氏も、病床に於いて、生長の家の本を読み、「實相円満完全」を唱え続けたという。渡部氏の今後一層のご活躍を祈る。

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