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2008年10月19日 (日)

千駄木庵日乗十月十八日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後三時より、新宿霞ヶ丘町の日本青年館にて、「青年思想研究会 物故者を偲ぶ会」開催。国民儀礼の後、市村清彦議長が挨拶。山口申・阿形充規・藤元正義・箱崎省三・犬塚哲爾・蜷川正大の各氏及び小生が挨拶。近藤勢一議長代行が謝辞を述べた。

帰途、同志と懇談。

帰宅後は、諸雑務。

           ○

青年思想研究会は、民族運動の連合体としてこれまで半世紀以上の歴史を有している。現在共に活動をしている親しい同志も多いし、かつてお世話になった物故同志・先輩方も多い。

今日の会合で、森田忠明氏著「教育勅語 いま甦る」上下巻(財団法人・日本精神修養會刊行・山梨県甲斐市宇津谷445 電話0551281292)が出席者に配布された。森田忠明氏は私の親友であり同志である。今日初めて手にしたのだが、この本は本当に素晴らしい本である。単なる字句の解釈ではなく、「教育勅語」に示された教えをもととして、日本國體・国史・日本の傳統的道義精神が語られている。

森田氏は長年にわたって民族運動に挺身され、かつ、歌道に精進され、さらに人材育成に力を尽くしてこられた人である。この本に書かれていることは、単なる理論・評論・学説ではない。彼の体験に基づく貴重なる国民精神論である。明治天皇の大御心、日本人が知らねばならないこと、学ばねばないないことが正しく書かれている。多くの青少年に読まれるべき本である。

小生は不明にも、森田忠明氏が今年の三月に、このような本を出されたことを全く知らなかった。彼は自分のことを宣伝しないからであろう。森田氏はそういう人柄なのである。今は山梨で人材育成の道場を開いておられる。

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