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2008年9月16日 (火)

千駄木庵日乗九月十五日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して資料の整理など。

              ○

今日は資料の整理をしつつ、九年くらい前に収録した大相撲の「名力士・名勝負」というテレビ番組を見た。双葉山の頃からの記録映像が流された。わたしは、双葉山の現役時代はもちろん見ていない。ただ、私が高校生時代に書生をしていた帝都日日新聞社主・実業之世界社会長野依秀市先生が双葉山の最大の後援者であったので、野依先生のお葬式の時に、双葉山というより時津風理事長を間近で見ることができた。

私がテレビや蔵前国技館で見た現役横綱は、鏡里・千代の山以降である。照国・羽黒山は見ていない。アンコ型が好きで、鑑里・松登・三根山・大蛇潟・緋縅・二瀬山などのファンであった。鏡里は若乃花に上手出し投げでよくやられたので、若乃花は嫌いだった。

小さい頃から相撲を見るのが好きだった。学校などの相撲では運動嫌いの私は行事役を務めた。髭の伊之助の大ファンであった。北の洋・栃錦戦で、差し違えを宣告された伊之助が検査役と大喧嘩をしたのをよく覚えている。

鏡里・千代の山が引退してからは栃若時代となり、私は栃錦を応援した。しかし若乃花という人も立派な力士であった。今の相撲界のありさまを見るにつけても、栃若時代の相撲は本当に見ごたえがあった。今、水入りなんてほとんどない。その頃はなかなか勝負がつかなくて引き分けなどということもあった。

相撲が昔の栄光を取り戻すことを祈る。

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