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2008年9月12日 (金)

千駄木庵日乗九月十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後二時半より、衆議院議員会館にて、「日本再生同志の会」役員会開催。中村信一郎氏が司会。小田村四郎会長、加瀬英明副会長が挨拶。西村真悟衆院議員がスピーチ。衆院解散など当面する諸事項について討議が行われた。

午後六時より、神田神保町にて、「九段下沙龍」開催。同志と当面する諸課題・運動目標・戦術・戦略について討議。

帰宅後は原稿執筆。

                 ○

「週刊新潮」に「天皇伝説」という映画のことが煽情的に取り上げられている。この間の「映画・靖国」の一連の騒ぎも「新潮」が取り上げたことによって起こった。「週刊新潮」が取り上げなければあんな大騒ぎにはならなかった。「映画・靖国」は私も見たが、全くつまらない内容の映画であった。何の価値のもない。だからまだそんなの時間が経過していないのに、今では全く話題にならない。忘れられたと言っていい。

「天皇伝説」という映画も、そのポスターを見ただけで、唾棄すべき映画、反吐が出るような映画であることは確かであるる。ポスターには「右翼が怖くて言論の自由が守れるか」などと書かれ、「新潮」では監督と称する男が「右翼が怖いと言っても、あいつら別に何もしてきませんよ」などと語り、右翼に対する挑戦的な姿勢をとっている。こんな映画を一体どういう人が見に行くのか。

私は新潮社という出版社は文藝面の出版に関しては評価している。「週刊新潮」も政治問題・外交問題などに関してはまともな論調だと思っている。しかしこと皇室に関しては、まことにおかしい姿勢であると思う。今回の記事も、そのひとつである。皇室の尊厳性を冒瀆し、皇族方の名誉を棄損し奉る記事が多すぎる。これは何とも許し難い。

近年は、いろいろ搦め手の國體破壊・反皇室策謀が活発化してきている。保守といわれる学者・評論家・政治家にも、皇室に関して誤れる姿勢を示す人が出てきている。皇室の尊厳性は何としても護り奉らねばならない。

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受信: 2008年9月14日 (日) 11時44分

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