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2008年9月22日 (月)

千駄木庵日乗九月二十日

午前は父母のお世話。

午後からは在宅して資料の整理など。

              ○

民主党の小沢一郎代表が臨時党大会で「所信演説」を行った。「国民生活第一」を強調していた。それはそれで結構であるが、国民生活の安定の大前提は、国家の独立・安全の維持、正しい憲法の制定、まともな教育の確立、まっとうな外交関係の維持である。ところが、小沢氏は、憲法・国防・安保・教育には一言も言及しなかった。

党大会の舞台には日章旗が掲げられていなかった。そして最後には「ガンバロー」をみんなで叫んでいた。これは、左翼政治運動・労働運動のスタイルである。

「首相は政権を投げ出すことはできても、国民は生活を投げ出すことはできない」などと言っていたが、重要法案にことごとく反対し、審議を妨害し、福田・安倍両氏を苛め抜いたのは民主党である。また小沢氏自身過去において嫌気がさすとその職務・役職を放り出し、雲隠れすることが度々あった。他人を批判する資格はない。

稲盛和夫京セラ名誉会長が来賓あいさつを行った。稲盛氏は、生長の家の谷口雅春先生の信奉者である。その稲盛氏が小沢民主党を支持し応援していることを今日初めて知った。小沢氏とは昵懇なのであろう。これは一体どういうわけか。

今日の小沢氏の演説を聞いても、やはり小沢民主党を支持するわけにはいかないというのが率直な気持ちである。小沢氏の今までの言動をよく調べ、批判したいと思っている。とくに彼の國體観・憲法観・歴史観・国防観が問題なのである。まともな國體観・国防観・歴史観を持っていれば、社民党と共闘するなどという発想は出て来ないはずである。であるならば、なぜそのような小沢氏を稲盛氏は応援するのであろうか。まことに不思議といわねばならない。

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