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2008年8月 7日 (木)

千駄木庵日乗八月六日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後からは在宅して原稿執筆。

         ○

「中国製冷凍ギョーザ中毒事件」で、支那で回収された製造元・天洋食品(河北省)のギョーザを食べた複数の支那人が、有機リン系農薬成分メタミドホスによる中毒症状を起こしていたことが分かった。

この情報は7月の北海道洞爺湖サミット直前に、外交ルートを通じて日本政府に通知され、外務省から警察庁に伝えられていた。福田首相も情報を受け取っていたことがわかった。

ところが、1カ月間も、政府は事実を一切公表しなかった。何故一カ月も国民に隠し続けたのか。福田改造内閣は、「国民の安心安全確保」を掲げて発足したが、全く逆のことをしているのだ。国民の安心確保よりも共産支那への配慮というか遠慮を優先させたとしか思えない。まさに「媚中外交」である。福田総理の、「媚中姿勢」は厳しく糾弾されなければならない。

天洋食品工場長は事件発生直後の今年215日、「最大の被害者はわたしたちだ」と述べ、中国・河北省副省長は36日、「中国の製造過程でメタミドホスが混入した可能性は排除された」として、シラを切り、真っ向から日本と対立した。ところが支那国内で被害者が出たことで、支那の製造段階での混入が、ほぼ確定的になった。支那という国がいかにウソつきであるかが白日の下に晒された。

今回のことは、共産支那という国が倫理というものを忘却している証左である。こうしたことが改善されない限り、国際的信頼を得ることができず、支那の真の発展はあり得ない。また、わが国に対する歴史問題での非難攻撃も、その多くは嘘八百であると言って良い。

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