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2008年8月25日 (月)

千駄木庵日乗八月二十四日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後は、原稿執筆・完成・送付。「政界往来」の連載原稿で、「民主党は創価学会・公明党批判をやり遂げることができるか」というテーマで書きました。

その後、資料の整理。

              ○

小沢一郎民主党代表は、七月十五日の記者会見で、竹島問題について、「日韓両国で考え方の違いがあり、しっかり話をすべきだ。それを避けておいて教科書に載せるとか載せないとかいうたぐいは筋道が違う。」と言った。とんでもない言い草である。それでは、韓国と話しをして、合意に達しなければ、我が国の教科書に「竹島はわが国の領土だ」と書いてはいけないと言うのか。

韓国に近いとされる「世界日報」の「社説」も「竹島は江戸時代から漁民の基地となり、日本が実効支配を続けてきた。」「現在、竹島は韓国が実効支配しているが、これは五二年に当時の李承晩大統領が公海上に李承晩ラインを引いてその中に竹島を取り込んでしまった結果で、竹島が法的に日本の領土であることはまぎれもない事実だ」と論じている。(七月一七日号)

国家基本問題で、韓国を利するようなことを言う小沢一郎という人の国籍を疑いたくなる。このような人が代表をしている政党が政権を担うことはまことに危険である。

福田氏が駄目なら、次の総理は麻生氏しかいないのではないか。しかしその麻生氏も北方領土問題でおかしなことを言った。自民党の有力議員にも文字通り国籍を疑いたくなるような言動を繰り返す人がいる。

ともかく、今の政治家にはろくなのがいない。しかし嘆いてばかりはいられない。何とかしなければ日本国は亡国への道を歩むことになる。

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