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2008年8月13日 (水)

お知らせ

明日十三日より十五日まで、地方に出張致しますので、その間、「千駄木庵日乗」書く事が出来ません。何卒よろしくご諒承下さい。

このところテレビのどのチャンネルを回しても、北京五輪の報道ばかりです。それだけ世界が平和なのでしょうか。私にはそうは思えません。どうもメディアは、一つのムードというか風潮を一方的に煽る傾向があります。それは今に始まったことではありません。戦前からそうだと思います。

そうは言っても、やはり水泳の北島康介選手が金メダルを獲得したのは嬉しいことでした。北島選手は私の小学校・中学校の後輩です。六十一歳の私からすればはるか後輩ということですが、親しみを感じます。隣町の日暮里の肉屋さんの息子さんです。

昨日はある雑誌記者の方と、そして今日はある知人と、石原慎太郎氏のことを話し合ったのですが、石原氏の、皇室そして日本の伝統に対する考え方の基本が問題ではないかということが話題となりました。皇室の政治利用は絶対に止めてもらいたい事ですし、宮内庁への罵倒も今はやりの言葉で言えば、余りにも品格がありません。また、共産支那に対する姿勢にも最近変化が見られるようです。石原氏には、東京五輪開催しか頭にないようです。五輪招致が駄目だというわけではないのですが、やはり、もう少し冷静になってもらいたいと思います。東京五輪招致のためなら、これまでの正論を曲げても良いというのでは困ります。

東條元総理の終戦直前の『手記』が発見されました。それによると、東條氏は終戦直前から、自決を覚悟していたということです。石原氏は、東條氏の自決決行を狂言として批判しました。

明日からの出張では、同志の方々の御厚志により、訪問する地方の歴史を勉強して来たいと思います。

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