« 千駄木庵日乗八月二十日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月二十二日 »

2008年8月22日 (金)

千駄木庵日乗八月二十一日

午前は父母のお世話。訪問看護師の方と共なり。

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、「萬葉會」開催。小生が萬葉集を講義。質疑応答。

帰途、出席された法律家の方と懇談。

帰宅後は原稿執筆。

                 ○

日本の国をおかしくしている存在に対していかに対処するか。これは重大な問題である。今日はこのことについて法律家の方と語り合った。誰をそしてどういう存在に対して、批判活動・糾弾を行うかは、極めて難しい選択である。私は、実際に権力を掌握している存在に対してこそ、厳しい批判を行うべきだと思う。具体的には、国を危うくする政治権力者であり、偏向したメディアである。この二つが実際に日本をおかしくしている。それだけ国を動かす力があるからである。私などは、本当に力のない弱小の存在である。その私が、巨大な権力に立ち向かうということは、一寸法師が鬼と戦うようなものである。相手の急所を突かねばならない。また、私には、命を賭して相手を倒すなどという決意も実行力もない。自分に出来ることは、言論闘争である。それだけにより効果的な運動を展開しなければならない。私の体験では、こちらが本当に真剣に運動を行えばそれだけの成果は必ず生まれるということは言える。

|

« 千駄木庵日乗八月二十日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月二十二日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/42236134

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗八月二十一日:

« 千駄木庵日乗八月二十日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月二十二日 »